子どもたちが心身ともに健やかに育って欲しいと願い、次のような保育方針に基づいて保育をします。
一、健康な子一、思いやりのある子一、集団のなかで 喜びを感じられる子一、自分で考える事ができる子
木が大きく育つには・・・。太い幹、豊かな枝ぶりを支える立派な”根っこ”が必要です。根っこが大きければ大きいほど木は高く・太く成長できるのです。子どもたちの大切な根っこを育てる。そんな想いがこのシンボルマークには込められています。
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